2010年08月30日
あれに見えるは「多良間島」
盛夏の日中は半端な日差しではありませんので、木陰か室内でじっと過ごすのが
ここの暮らし方です。しかし、たまには海岸線を極上の景色を眺めながらドライブ
したり、浜に出て頭がクラクラするほどの太陽光の強さを実感したりもします。
その日は、晴天、微風ではるか先まで見渡せる絶好の日和でした。私が、「石垣の
サファリ」と称するこの道は、牧場と海が一体となったすばらしい景観を眺めながら
ドライブできるお気に入りの場所です。走りながら海に目をやるとはるか水平線の先に
いい感じの雲の塊が浮いています。目を凝らすと雲の下に島影が見えます。多良間島
です。
去年の今頃「チュラネシア」の八幡さんに多良間遠征ツーリングを企画してもらい総勢
7人で、2泊3日多良間、水納島ツーリングを決行しました。片道7、8時間ほどかけて
多良間島に到着。翌日、水納島に渡り、翌日石垣に戻ってきました。久しぶりに全力で
漕ぎきって、充実感いっぱいのひとときでした。あの時の事が蘇ってきました。特に、
1世帯しか住んでいない、水納島の海、砂浜の色は感動ものでした。アップします(ケン)。
ここの暮らし方です。しかし、たまには海岸線を極上の景色を眺めながらドライブ
したり、浜に出て頭がクラクラするほどの太陽光の強さを実感したりもします。
その日は、晴天、微風ではるか先まで見渡せる絶好の日和でした。私が、「石垣の
サファリ」と称するこの道は、牧場と海が一体となったすばらしい景観を眺めながら
ドライブできるお気に入りの場所です。走りながら海に目をやるとはるか水平線の先に
いい感じの雲の塊が浮いています。目を凝らすと雲の下に島影が見えます。多良間島
です。
去年の今頃「チュラネシア」の八幡さんに多良間遠征ツーリングを企画してもらい総勢
7人で、2泊3日多良間、水納島ツーリングを決行しました。片道7、8時間ほどかけて
多良間島に到着。翌日、水納島に渡り、翌日石垣に戻ってきました。久しぶりに全力で
漕ぎきって、充実感いっぱいのひとときでした。あの時の事が蘇ってきました。特に、
1世帯しか住んでいない、水納島の海、砂浜の色は感動ものでした。アップします(ケン)。
Posted by megalopa at 14:04│Comments(0)
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