2013年04月30日
トロピカル果実酒に最適!
年々実が多くつくようになったピタンガの木。今年は植えた4本の内、3本に実がつき、赤く色づいたものから収穫してしてゆくのが楽しい日々が続いています。果実酒用にシキカン(四季柑)、サラダ用にマイクロトマトも一緒に収穫しました。


ピタンガは、ブラジル南部~パラグアイ原産の果実で、大きさは2~3cm、初めての人には、アセロラと見間違ってしまいます。真っ赤に熟すると多汁で柔らかく適度な酸味と甘味あり、私はアセロラよりこちらが好みですが、お客様で食べた人は好みがわかれるようです。赤みが薄い熟する前の果実は、独特の苦味と酸味が刺激的で子ども達には不人気です。大人の味ということで、オススメは果実酒にすることです。トロピカルな果実酒の味わいが最高で、漬けた果実も美味しくいただけるのも気に入っています。30度の泡盛と氷砂糖、ピタンガ、四季柑をビンにつめて半年後が飲み頃、楽しみです。


これからは、パイナップル、パッションフルーツ、レンブ、マンゴー、ドラゴンフルーツ、グワバ、シャカトー、アテモヤなど熱帯果実が楽しめる時期になります。本土では高価な熱帯果実を畑で育てて味わうことのできる幸せは、南島暮らしの特権です。ただし、台風が来なければ・・・(ケン)。
ピタンガは、ブラジル南部~パラグアイ原産の果実で、大きさは2~3cm、初めての人には、アセロラと見間違ってしまいます。真っ赤に熟すると多汁で柔らかく適度な酸味と甘味あり、私はアセロラよりこちらが好みですが、お客様で食べた人は好みがわかれるようです。赤みが薄い熟する前の果実は、独特の苦味と酸味が刺激的で子ども達には不人気です。大人の味ということで、オススメは果実酒にすることです。トロピカルな果実酒の味わいが最高で、漬けた果実も美味しくいただけるのも気に入っています。30度の泡盛と氷砂糖、ピタンガ、四季柑をビンにつめて半年後が飲み頃、楽しみです。
これからは、パイナップル、パッションフルーツ、レンブ、マンゴー、ドラゴンフルーツ、グワバ、シャカトー、アテモヤなど熱帯果実が楽しめる時期になります。本土では高価な熱帯果実を畑で育てて味わうことのできる幸せは、南島暮らしの特権です。ただし、台風が来なければ・・・(ケン)。
Posted by megalopa at 07:38│Comments(0)
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