2013年12月23日
火鉢推奨
年末が近づき、南国石垣島にも寒い日が訪れるようになってきました。そんな寒い日の我が家を暖めてくれる唯一の暖房器具が火鉢です。テーブル下の中央に火鉢を置き、テーブルの周りを浴槽の蓋で囲って、熱が逃げないようにします。しばらくすると足元が次第に温かさを感じ、寒さを和らげてくれます。上半身は重ね着して、寒い冬の日をやり過ごしています。
火鉢は少量の木炭だけで暖まることができるので省エネになりますし、お湯を沸かしたり、調理をしたりと多機能性もあって気に入っています。この日は、網を置いて餅を焼きました。それをおしるこに入れて、体の芯からも温かくなりました。


15℃以下になる日は数えるくらいしかない石垣島の冬は、火鉢一つあればやり過ごせることを身を持って感じています。火鉢見かけることはほとんどない昨今ですが、省エネで多機能性、そしてレトロな魅力の暖房器具として見直してみてはいかがでしょうか(ケン)。
火鉢は少量の木炭だけで暖まることができるので省エネになりますし、お湯を沸かしたり、調理をしたりと多機能性もあって気に入っています。この日は、網を置いて餅を焼きました。それをおしるこに入れて、体の芯からも温かくなりました。
15℃以下になる日は数えるくらいしかない石垣島の冬は、火鉢一つあればやり過ごせることを身を持って感じています。火鉢見かけることはほとんどない昨今ですが、省エネで多機能性、そしてレトロな魅力の暖房器具として見直してみてはいかがでしょうか(ケン)。
Posted by megalopa at 23:37│Comments(0)
│ナチュラルライフ